矯正治療費・分割払い
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自費診療費の分割払いについて
自費診療のお支払いはクレジットカードとペイライトプラス(デンタルローン)をご利用いただけます。詳しくはスタッフまでご相談ください。
調整無料サービスについて(大人も子供も無料)
※矯正歯科治療は公的医療保険の適用外の自費(自由)診療となります。
一般的に矯正治療では治療費以外に毎月の矯正装置の調整料というのがかかる歯科医院が多いです。月々3,000~5,000円程度かかりますが、当院では月々の調整料を頂いておりません。
調整料5,500円/税込、矯正治療で3年かかったとすると → 5,500円×36回=198,000円(税込)
治療費が990,000円(税込)だったとしても、990,000円+198,000円=1,188,000円(税込)かかります。
これが全て0円ということです。下記治療費は全て調整料込みの治療費となっています。
小児矯正治療費(子ども・乳歯列期・混合歯列期)
※料金表の価格は全て税込価格です。
※抜歯、虫歯治療が必要な場合、料金は別途頂戴いたします。
名称 | イメージ | 特性 | 料金(税込) |
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矯正相談 | 矯正治療の相談をお受けします。 | 無料 | |
精密検査/診断費 | 歯の型、顎、頭蓋骨のレントゲン、顔や口の中の写真を撮ります。 | 35,000円 | |
第Ⅰ期施術料 | (乳歯と永久歯の混合歯列期の治療) 取り外しできる装置や部分的に付けたままの装置を用いて、すでに生えている永久歯の不正を治し、上下のあごの成長のバランスを整え、これから生えてくる永久歯がなるべくきれいに咬み合わさるように誘導していきます。第Ⅰ期治療は、不正咬合が重症化するのを予防し、将来の第Ⅱ期治療の期間を短縮し、スムーズに行えるようにするための治療でもあります。 |
500,000円 (装置代、調節料込) |
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第Ⅱ期施術料 | (永久歯が生え揃った後の全体的な治療) 1本、1本の歯を動かすため、マウスピース型矯正装置やワイヤーを用いて歯並びを整え、正しい噛み合わせを作っていきます。 |
矯正検査・診断料 30,000円 施術料 450,000円 (装置代、調節料込) |
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歯列矯正用咬合誘導装置 (ムーシールド) |
乳歯列期に受け口(反対咬合)を改善する装置です。 乳歯列期に治療を行う事によって正常な顎骨の成長発育の促進及び、永久歯の正しい生え変わりを期待します。 就寝時にこの装置を装着する事によって舌や口腔周囲筋の状態が整えられ反対咬合が改善します。 | 110,000円 (装置代、調節料込) |
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保定装置料 | 治療終了後、歯並びを安定させるための装置です。 ①透明なワイヤータイプと上下顎前歯の裏側にワイヤーにて固定 ②マウスピースタイプと上下顎前歯の裏側にワイヤーにて固定 ※片顎3枚まで再作製可能 |
①55,000円 ②70,000円 |
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クリーニング、保定観察料 | 治療中のクリーニング、保定装置装着後のメンテナンスを行います。 | 3,000円 |
成人矯正治療費(大人・永久歯列期)
※料金表の価格は全て税込価格です。
※抜歯、虫歯治療が必要な場合、料金は別途頂戴いたします。
名称 | イメージ | 特性 | 料金(税込) |
---|---|---|---|
矯正相談 | 矯正治療の相談をお受けします。 | 無料 | |
精密検査/診断費 | 歯の型、顎、頭蓋骨のレントゲン、顔や口の中の写真を撮ります。 コンピューターによる歯の移動シュミレーションまで行います。 | 全顎矯正検査・診断料 55,000円 部分矯正検査・診断料 35,000円 |
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マウスピース型矯正装置(インビザライン) | 上下顎の全顎矯正(インビザラインのみ) | 950,000円 | |
軽度の部分矯正 (前歯のみの審美的な改善) マウスピース交換7枚まで |
片顎 310,000円 両顎 400,000円 |
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軽度の全顎矯正 マウスピース交換14枚まで |
片顎 500,000円 両顎 650,000円 |
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マウスピース型矯正装置(クリアコレクト) | 上下顎の全顎矯正 | 770,000円 | |
軽度の全顎矯正 | 550,000円 | ||
部分矯正 | 330,000円 | ||
マウスピース型矯正装置(クリアアライナー) | 軽度の部分矯正 (前歯のみの審美的な改善) マウスピース1枚から作成可能 |
契約料 200,000円 マウスピース作成毎に20,000円 |
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表側矯正(白いワイヤー等) | 歯にブラケットを貼り付けて歯を動かす方法です。一般的な大人の成人の矯正治療です。白いワイヤー、白い矯正装置を使用しますので目立ちづらいです。 (装置代、調節料込) |
950,000円 | |
舌側矯正 | 歯の内側にワイヤーを架け、外からは器具がまったく見えないようにします。 (装置代、調節料込) |
舌側矯正(上顎)+ホワイトワイヤー(下顎) 1,350,000円 舌側矯正 1,550,000円 |
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部分的な矯正 | 部分的な矯正です。歯を1本~数本移動させ、隙間が空いてしまっている歯や、傾いている歯を正しい並びに整えます。 (装置代、調節料込) |
口腔内を6分割した場合 一部位あたり 300,000円 |
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保定装置料 | 治療終了後、歯並びを安定させるための装置です。 ①透明なワイヤータイプと上下顎前歯の裏側にワイヤーにて固定 ②マウスピースタイプと上下顎前歯の裏側にワイヤーにて固定 ※片顎3枚まで再作製可能 |
①55,000円 ②70,000円 |
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クリーニング、保定観察料 | 治療中のクリーニング、保定装置装着後のメンテナンスを行います。 | 3,000円 |
矯正治療に伴う一般的なリスク・注意点(一例)
- 歯の移動に伴う違和感や鈍痛を感じる場合がございます。
- 症例によっては抜歯が必要となる場合がございます。
- 矯正完了後は、保定処置を行わなければ歯が後戻りする場合がございます。など。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)のリスク・デメリット
- 1日あたり20時間以上装着をしていなければならない
- マウスピース矯正だけでは治療が難しい場合がある(一時的にまたは部分的にワイヤーとブラケットによる従来の矯正方法を平行して行うことにより治療可能となります)
- 十分な装着時間が確保できていないと矯正期間が長くなったり、治療結果に影響が出る可能性がある
- 歯が移動する際、鈍痛や違和感を感じる場合がある
- マウスピースを装着したまま糖分の多い飲料水などを飲むと、歯が溶けやすくなり、虫歯リスクが高くなる
マウスピース型矯正装置(インビザライン)と薬機法等について
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、薬機法上の承認を得ておりません。
※マウスピース型矯正装置(インビザライン)で用いるクリンチェック・ソフトウェアは薬機法の承認を得ています。 - マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社が製造している製品です。当院は、アライン・テクノロジー・ジャパンを通じて入手し、矯正治療に使用しています。
- 日本国内においても、様々なマウスピース型の矯正装置が製造・販売されており、薬事承認されている物もいくつかございます。日本で医療機器として認可をいただく場合は「日本の国家資格を有した医師・歯科技工士が薬事承認されている材料で製作した物」または、「薬事承認された材料で製作した既製品」でなければならないため、海外で製作されるマウスピース型インビザラインは認められません。
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。世界でこれまで約1,300万人以上(※2022年6月時点における「インビザライン・システム」および「インビザライン Goシステム」の合計)の方が治療を受けられていますが、矯正治療に伴う一般的なリスク以外の副作用等については報告はありません。
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の矯正歯科装置です。そのため、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。