子供の出っ歯の矯正治療例|千葉県柏市で歯列矯正なら柏KT矯正歯科

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子供の出っ歯の矯正治療例

子供の出っ歯の症状について

子供の出っ歯の症状について

出っ歯の場合は受け口よりも治療を急がなければならないワケではありませんが、10歳前後で矯正を専門とする歯科医院で診察をしてもらうことをおすすめします。子供の出っ歯を矯正する際に、すぐに前歯の移動を行うことはあまりありませんが、最終的な歯並びを考慮した際に顎の発育がとても重要となるため、その土台作りとしての治療を始める必要もあるからです。奥歯をより奥に移動させるにも歯の傾斜を整えるにも、そのスペースがなければ簡単に矯正をするのは難しいため、実際の矯正治療がよりスムーズに行えるよう、事前に確認しておくことが大切になります。

子供が出っ歯気味の場合の矯正の適切な開始時期は?

小児出っ歯の治療開始時期

子供の出っ歯(上顎前突、上下顎前突)の歯並び矯正は骨格矯正を行う初期治療と、咬み合わせを矯正する本格矯正の2段階で行います。初期治療は5~12歳までの乳歯と永久歯が混在している時期に行い、本格矯正は12歳以上の永久歯が生えそろった時期に行います。初期治療では顎の成長を促進させ、上下のバランスも整える矯正治療で、適切な顎の発育を促進させることを目的としています。

本格矯正では大人の矯正と同様の治療となります。目安として12歳から始められる治療方法ですが、お口の中の状況によっては若干時間をおくことも必要になる場合がありますので、こちらについてもまずは診察をお受け頂きますよう、お願い致します。早めに治療できれば比較的簡単な治療で矯正できることもありますので、ぜひご相談下さい。

子供の出っ歯の治療例(Before&After)と解説

小児の出っ歯の矯正の治療例①

子供の出っ歯の治療例

年齢・性別 小学生男の子
矯正治療期間 4年6ヶ月
抜歯の有無 上下の左右1本ずつ
治療費 45万(税別)
リスク・注意点 ・治療後に保定装置を使用しないと、後戻りするリスクがある
・歯の移動に伴う痛みなど
・マウスピース矯正装置は、決められた時間装着しないと計画どおりに治療が進まないことがあります
備考 マウスピース型の装置

小学生の男の子です。お母さまが前歯が出ていること、上の歯の隙間を気にされて来院されました。Ⅰ期治療で取り外しのできるマウスピース型の装置を使用して前歯の突出感、隙間は改善されましたがややでこぼこを認めました。12歳臼歯まで生えた中学生時にⅡ期治療について再相談を行いました。親御様は歯を抜かない方法での治療を希望しましたが、本人が口元の突出を気にしており最終的には本人の意向に沿い、上下左右1本ずつ歯を抜いて治療を行いました。治療開始当初は将来的に歯をなるべく残せるような治療を本人、親御様と共に目指しましたが、口元の突出感の改善、それに伴う口唇閉鎖不全(口が閉じづらく口が開いてしまうこと)による口呼吸の改善は困難であったこと、何より本人が気にしていたことで歯を抜いての治療を選択しました。結果として本人、ご家族は満足して無事に治療終了しました。

小児の出っ歯の矯正の治療例②

子供の出っ歯の治療例

年齢・性別 小学生男の子
矯正治療期間 2年1ヶ月
抜歯の有無 非抜歯矯正
治療費 45万(税別)
リスク・注意点 ・治療後に保定装置を使用しないと、後戻りするリスクがある
・歯の移動に伴う痛みなど
・ワイヤー装置は歯磨きが難しく、虫歯や歯周病のリスクが高まります
備考 通常より早期に乳歯が抜けた症例

小学生の男の子です。お母さまが上の歯の隙間と左下の子供の歯が虫歯で抜けてしまったことを心配されて来院されました。子供の歯が虫歯が原因で本来抜ける時期より早く抜けてしまった場合、抜けた前後の歯が抜けた場所にどんどん倒れこんでしまいます。放っておくと、これから生えてくる大人の歯が生える隙間がなくなってしまいます。また、右上の途中の歯が外側から生えてきており、すれ違いの咬み合わせ(下の歯と咬めない状態)になっていました。歯はぶつかるところまで伸びてくる性質があるため、これも放っておくと下の歯茎とぶつかってしまいます。治療の必要性をお話しし、上の前歯と奥歯に固定の装置を接着してワイヤーを用いる治療を行いました。上の前歯の隙間は閉鎖し、右上の歯の咬み合わせも改善されました。左下も大人の歯が入る隙間を確保し無事に大人の歯が生えてきました。仕上げの治療が必要ですが、中学生になり部活が忙しいため、落ち着いた段階でのⅡ期治療をおすすめました。

小児の出っ歯の矯正の治療例③

子供の出っ歯の治療例

年齢・性別 小学生男の子
矯正治療期間 3年2ヶ月
抜歯の有無 非抜歯矯正
治療費 45万(税別)
リスク・注意点 ・治療後に保定装置を使用しないと、後戻りするリスクがある
・歯の移動に伴う痛みなど
・ワイヤー装置は歯磨きが難しいので、虫歯・歯周などになりやすくなる
備考 右下犬歯埋伏

小学生の男の子です。お母さまが歯が生えてこないことを心配されて来院されました。検査の結果、右下3番目の歯は生える隙間がなく隣の歯の根っことぶつかっていて出てこれない状態でした。また、下あごが短いことが原因の上顎前突(前歯が出ている状態)であり、下の歯と咬めない状態でした。歯並びがよかったため、前歯が出ていることにお母さまは気付かなかったそうです。下の前歯と奥歯に固定の装置を接着してワイヤーを用いる治療を行いました。右下の歯が入らない場所のワイヤーにばねを入れて隙間を広げ、隙間が確保されてから間もなく自然に歯は生えてきました。歯並びはきれいになったのですが、まだ前歯が出ている状態だったので、下あごの成長を促進する装置で取り外しのできるマウスピース型装置を毎晩就寝時に使用してもらいました。治療にすごくまじめに取り組み、装置をしっかり使用してくれたおかげで無事に第Ⅰ期治療を終了し現在、成長を観察しています。

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子供の出っ歯の矯正治療

柏KT矯正歯科では、日本矯正歯科学会の認定医が子供の出っ歯の矯正治療を担当致します。まずは歯並び無料相談・セカンドオピニオンも実施しておりますので、千葉県柏市で子供の出っ歯治療を受診する矯正歯科をお考えの方は、お気軽にご連絡ください。無料相談ではお口の5箇所からの写真撮影、レントゲン撮影、動画シミュレーションによる歯並びが治っていく様子の確認、さらにあなたに適している装置の選択肢や子供の出っ歯の矯正治療の治療費や治療期間、分割払いに関してなどについてもお話しも致します。ここまですべて無料の範囲内でご提供しております。皆様のご来院お待ちしております。

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