取扱い矯正装置|千葉県柏市で歯列矯正なら柏KT矯正歯科

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日本矯正歯科学会 認定医

インビザライン 認定ドクター

マウスピース矯正

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取扱い矯正装置

矯正治療を行っているのがわかりにくい矯正装置

※矯正歯科治療は公的医療保険の適用外の自費(自由)診療となります。

目立たない歯列矯正

当院柏KT矯正歯科では目立ちにくい矯正治療をおすすめしております。患者様の中には矯正治療の際の見た目を気にされる方も少なくありませんので、当院では以下の3つの矯正方法をご用意しております。

これまでの金属製のワイヤーとブラケットを使用しての矯正治療も行っておりますが、当院ではより快適な矯正治療をご提供したいと考えておりますので、このような目立ちにくい矯正装置をおすすめしております。

当院で使用している矯正装置のご紹介

マウスピース型矯正装置(インビザライン)

インビザライン矯正こちらはプラスチックのマウスピース型の矯正装置になります。簡単に取り外すことができるため、食事や歯磨きなどの際には外して頂いて結構です。1日あたり20時間以上の装着が必要ですが、目立ちにくく違和感も少ない矯正装置になりますので、多くの患者様が利用しております。

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マウスピース型矯正装置(インビザライン)と薬機法等について

  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、薬機法上の承認を得ておりません。
    ※マウスピース型矯正装置(インビザライン)で用いるクリンチェック・ソフトウェアは薬機法の承認を得ています。
  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社が製造している製品です。当院は、アライン・テクノロジー・ジャパンを通じて入手し、矯正治療に使用しています。
  • 日本国内においても、様々なマウスピース型の矯正装置が製造・販売されており、薬事承認されている物もいくつかございます。日本で医療機器として認可をいただく場合は「日本の国家資格を有した医師・歯科技工士が薬事承認されている材料で製作した物」または、「薬事承認された材料で製作した既製品」でなければならないため、海外で製作されるマウスピース型インビザラインは認められません。
  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。世界でこれまで約1,300万人以上(※2022年6月時点における「インビザライン・システム」および「インビザライン Goシステム」の合計)の方が治療を受けられていますが、矯正治療に伴う一般的なリスク以外の副作用等については報告はありません。
  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の矯正歯科装置です。そのため、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

舌側矯正(歯の裏側につける矯正装置)

舌側矯正歯の裏側に装着する矯正装置です。こちらは金属のワイヤーとブラケットを歯の裏側に装着して使用します。表側には何も装着しませんので、見た目には矯正治療を行っているのがわからなくなっています。接客業や営業職など、見た目を気にされる方に適正他矯正装置となっています。

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白いブラケットを使用した矯正(色に配慮した矯正装置)

クリアブラケット矯正白いブラケット・ワイヤーを使用した矯正装置もご用意しております。目立ちにくい白や半透明の器具ですので、歯の表面につけても目立ちにくくなっています。矯正装置の形は従来の装置と同様となっており、歯の表面にブラケットをつけてワイヤーにて圧力を加えていくタイプとなっています。

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