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先天欠如とは? 起こりうるリスクと矯正治療

投稿日:2020年8月30日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。歯科医師の名倉です。

 

通常、子どもの歯は上と下あわせて20本、

大人の歯は28本、親知らずを含めると32本生えます。

 

しかし、現代人の顎は昔より小さくなり

歯が生えるスペースが足りなかったり、

歯の本数が少なかったりします(先天欠如といいます)。

歯が生えるスペースが足りない場合は

歯がなんとか生えようとして歯並びが悪くなってしまう叢生という状態になってしまいますが、

歯が少なく隣の歯と隙間が開いて生えている場合も困ることが起こってきます。

 

大人の歯が先天欠如していると、

子どもの歯がずっと抜けずに残っていたりします(晩期残存といいます)が、

子どもの歯はいずれ抜け隙間ができてしまいます。

歯の間が広く開いていると食べ物が食べづらかったり、発音がしにくかったり

場所によっては見ためも気になります。

健康な成人ではものを食べるときに自分の体重ほどの力がかかると言われています。

なので、両隣の支えがなく一本だけで生えている歯はその力を一本だけで受け続けるため

歯が痛くなりやすかったり、両隣を支えられている歯に比べ寿命が短くなってしまったりします。

先天欠如により開いてしまったスペースも矯正治療で治すことが可能です。

先天欠如は検査で事前にわかりますし、治療もできるのでご相談ください。

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