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乳歯列にみられる隙間と乳歯の役割

投稿日:2020年9月9日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。歯科医師の名倉です。

 

お子さんの歯の仕上げ磨きをするときなどに

毎回歯と歯の間に食べ物が詰まっているなと感じたりすることはありませんか?

それは子どもの歯は、歯と歯の間に隙間があるからです。

これは”霊長空隙”や”発育空隙”と呼ばれるもので正常な歯並びです。

食べかすが詰まって虫歯になってしまいそうで嫌だな、と思うこともあると思いますが

この空隙があることは永久歯がきれいに並んで生えるためにとても大切なことです。

乳歯は永久歯が生えるまでのスペースの確保というとても重要な役割も果たしています。

この空隙があることで乳歯のときに歯並びがガタガタ(叢生)になってしまうようなことは稀ですが

乳歯列に隙間がないと永久歯はうまく生えてこられず叢生になってしまいます。

 

また、乳歯が虫歯などで早い時期に抜けてしまうと

永久歯が生えるスペースを失ってしまいます。

歯はスペースが有ると自然に少しづつスペースを閉じるように動いてきてしまうからです。

 

乳歯は永久歯が正常に生えるためにとても重要な役割を果たしています。

乳歯もしっかりケアして虫歯を作らないようにしましょう。

 

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